グッバイ哀愁ニキビ

考察

ニキビの原因は、主に「プロピオニバクテリウム・アクネス」という細菌によるものである。

毛穴の周囲に皮脂腺があるのだが、ここは油を出していて、この炎症にプロピオニバクテリウム・アクネスが放出するリパーゼで作られた遊離脂肪酸が引き起こしいるといわれている。

他にも「ニキビダニ」が関係しているケースもある。

症状としては、ニキビは普通かゆみをともなわない。
しかし、じんましんや脂漏性皮膚炎、アトピー性皮膚炎といったものと複合されてかゆみを引き起こしケースもある。

背中と胸の上部にもニキビができるが、かゆい場合は皮膚科へいくことをおすすめしたい。

もともとは、毛穴の出口付近が硬くなり、そのため脂のカスが中にたまりがちになることで発生する。
ニキビの口が閉じているものを白ニキビ、口が開いていて黒くみえるようなものを黒ニキビと言い分けてることもある。

ニキビの2つの大きな原因が次の通りである。

1
皮脂腺からの脂の分泌が増える。
男性ホルモンの影響が大きい。

2
毛穴の出口が堅くなってしまう。
異常角化とも言われる症状だが、これも男性ホルモンが絡んでいて、ほかにも常在するアクネ桿菌も絡んでいるようである。

大きくみるとニキビが発生するのは男性ホルモンと常在菌であるアクネ桿菌の関与が大きい。